わたしは、
電車通勤をしている

フルタイムで働く女です



酒をやめると、

通勤電車での過ごし方が

ものすごく
充実します


朝から読書。

朝からヤフオク。

朝から、
スマホでお買い物。

朝から、
スマホで調べもの。

好きな音楽を聴きながら、
ノリノリで出勤。


頭が冴えるさえる

何だって、
『まとも』にできます。


だから、
会社へ到着するや否や、

脳は
フルパワーで
仕事をスタートすることができます。


ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ
と、
できるので、


時間内に
仕事ができるようになります。


奇妙な『残業』が減ります。


昨夜、
酒を飲んだ人たちは、


通勤電車の中で、
うつぶせになって、

グッタリしています。

顔色も悪い。


顔が
水分で腫れぼったいんだけれど、

肌は脱水症状で
水分が抜けているから、
バサバサしている

というかたもいます。


カラダが
体内に入った悪い物質を

朝の時点で
まだ、
処理しきれていないから、

水分を排出することも、
うまくできていない。


『脱水症状なのにムクんでる』

とゆう、

なんだか、
からだの機能不良というような、

気の毒な、
外観になっているわけです。



そうそう。

飲酒習慣のあるかたは、

『飲んでないよ』
って、言っても、


飲まないヒトと比べると、

明らかに手が赤く、
ムクんでいて

はれぼったいので、

ああ、
『毎日飲んでるんだろうな』と、

すぐにわかります。


朝は、
出勤すると、

帰宅したのは、昨夜何時だったとか、
誰々と
どのお店へ言って、

何時まで記憶があったけれど、
途中から、
記憶がないとか言っていて、


職場内を
意味もなくウロウロしたり

水を飲んだり、
頭痛いとか言ったり、

席から消えたりして、


はたから見ると、

午前中は、
『なんだったんだ？』

というようなカンジで
過ごされています。


そうです。


酒を飲む習慣があると、


『朝』って、

基本的には、

『使い物になりません』



昨夜の酒が
まだ抜けてなくて、


奇妙なハイテンション

あぶなっかしい
ハイテンションな時がよくある。



はたから見ていて、

『ああ、このヒトには今、
大事な話ができないな』

とか
思うんです。


だからね


どんなに隠してもわかる。

顔と手を見れば。

そして
『消えない口臭』

酒臭さ。


さあ
酒を辞めよう。

やましい、
後ろめたい気持ちなんて、

自分の人生から
消え失せますよ。


朝から、
スッキリ過ごしてみませんか？


人生変わりますよ


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