あの元女流棋士の林葉直子さんが、
アルコール性肝硬変の末期だそうです


林葉直子「いつ死んでもしようがない」重度のアルコール性肝硬変」
(MSN産経ニュース2014.2.22)


林葉直子 ブログでも心境「治らない病気 自由にさせて」
(スポニチ2014.2.21)


林葉さんの画像はコチラにあります①
(http://i2chmeijin.blog.fc2.com/blog-entry-291.html)



林葉さんの画像はコチラにあります②
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/36515066.html




元女流棋士でタレントの林葉直子さん(46歳)

先日放送されたテレビ番組内で、

8年前から重度のアルコール性肝硬変を患い、
死を覚悟していることを、明かしたそうです。

林葉さんは、
やせこけた別人のような姿で取材に応じ、

「治る見込みはないです。
肝不全に近いと言われていて。
いつ死んでもしょうがない」

と、告白。

体重が一時は38kgまで減ったり、

「血小板が少なすぎて、口から血が出た」とか、

「腹水がたまり、お腹がパンパン」

であることなど、
壮絶な闘病生活を明かしました。


原因は、
大量の飲酒。

1日1本、
あの『ワイルドターキー』をあけていたそうです。

『ワイルドターキー』は、
アルコール度数が40度~50度です。


アルコールは、
いくら、薄めて飲んだとしても、

総量が1本分であれば、

『1本飲んだ』ことになります。

ストレートで飲んでも、
ロックで飲んでも、
水割りで飲んでも、

どんなに薄めていたとしても、


『1本』は『1本』です。



死にますよ 

にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村

禁酒・断酒 ブログランキングへ