アルコールは体に悪い : 卒酒　わたし　お酒やめました

酒を飲んでる夢をみた(T T)

昨夜、
日本酒を
グイグイ飲んでいる夢をみた。

うげげげー

ちょー
イヤな夢だった。

飲んでも、飲んでも
あらヘイキー

わたし、
いつの間に
日本酒飲めるようになったのかしらー

と言っている自分がいて、

酒は卒業したハズなのに、

どうして、
こんなにテジャクで
がんがん飲んでるんだよー

って、

アタマの中で
泣いている、
もう一人の自分がいる

夢の中の
出来事とはいえ、

あの、
息のクサさ

アルコール臭

イヤや〜

耐えられないぃぃ〜

酒を飲まなくなった今、

立派な薬物である、
アルコールなんぞで、

体を汚染して、
痛みつけている

そんな
自分なんて、耐えられない。

ムリ、
絶対ムリ

ヘベレケで

女性なのに
息がクサくて、

ほてった赤ら顔で、

えへへ〜

とか、
ヘロヘロなんて、

みっともないよー

そんなのは、
イヤだー

女も酒を飲んでこそ
一人前とか、

いったい誰が

そんな
無責任な
すり込みをしたのさっ

女性はさあ、

いくつになっても
キレイでいたいのに、

適量な飲酒は美しくなれるとか、

なんだよ
その『適量』って。

『適量』って、

・ビール　中ビン1本　500ｍｌ

・日本酒　1合180ｍｌ

・焼酎　（25度）110ｍｌ

・ワイン　180ｍｌ

ですけれども、

どうなんですか、

ワインだったら、
グラス1杯ちょっとで終了ですよ。

焼酎だったら
あの、
ワンカップ1個は飲み過ぎになるんですよ。

この量で、
切り上げることなんてできますか？

だからね、

酒を売りたいがために

そういう『できないこと』を
まるで『できることのように』

当たり前の常識のように

広めないでよと言いたい。

『適量』なら大丈夫だから、

『飲んでも大丈夫』
なんだって